久しぶりに解析に戻って、Rのスクリプトを見返したんだけど、何やってたか全然覚えてないよー。やっぱり、論文は勢いで書いてしまわないとだめだなぁ(なんてことはととっくに分かっていて出来てないんだけど…)。解析はけっして嫌いではないんだけど、やっぱりスクリプト書いたりするのはあんまり向いてない気がする。でも、きっと続けているうちに楽になるはずなんだ!!!!
VAIOの方にRとTinn-Rをインストールする。どちらも最新ヴァージョン入れたんだけど、Rの方は何も設定しなくても英語版で立ち上がった、ラッキー。一応、インストーラーのメニューは英語表記の方選びました。でも、前は英語表記選んでもOSが日本語だと日本語で立ち上がってきて英語にするには設定変更が必要だった。Tinn-Rの方は英語フォントを選んでいても、立ち上げるとMSゴシックで表示したがるという悪しき習性が残っているけど、起動時に一回フォントを選び直せば修正される。以前は起動時に選び直してもファイル開くたびにMSゴシックで表示されてかなりいらいらしたので、まぁ、一日一回で済むようになっただけましですね。一体何が原因なんだろうか。MSゴシックなんてスクリプト表示するのに最も適してないフォントだと思うけど。
で、インストールしたTinn-Rをつらつら眺めていたらProjectなるものを見つけた。各スクリプトファイルを関連づけてツリー表示してくれるんだけど、これって私が必要としているものかも。私はいつもあちこちにファイル作って、すぐどれがどれだかわかんなくなっちゃうのです。解析の方は頭の回復も含めて仕切り直しって感じだけど、Tinn-Rうまく使って頑張りまーす。
今日のさんま:80円